これだけすれば速読ができるようになる
こんにちは
だいごです
「前から訳せ」
今回は、
本当の長文の読み方を
説明していきます
もしあなたがこの記事を読めば、
✔どの英語長文でも完璧に速く
理解することができ
英検やTOEICで高得点をとれ
友達を見返せるようになります
✔英語新聞や英語雑誌も読めるように
なり、周りからさすがだねと認められ
かっこいい存在になれます
逆に読まなければ、
×大学試験などでも力を発揮できず
英語ができないレッテルをはられ
悩む毎日を送るようになってしまいます
×英語が話せると言ったものの英語の読解
のアドバイスを友達から求められるが
教えることができず、友達からの
信用がなくなってしまいます
英語の長文は
「前から訳せ」
とよく耳にしますよね
しかし、どのように前から訳せば
いいのでしょうか
そのコツとは、
チャンク(かたまり)ごと
つまり、意味ごとのかたまりで
読んであげることです
例えば、
"I went to a park which is close to my house
the day before yesterday"
を、黒、赤、青のかたまりずつ
よんであげましょう
→私は公園にいった、家から近いところ、
おととい
みたいな感じです
ただただ、単語ごとのように
前から訳すと
文の構造が分からなくなり
完璧に理解することが難しくなります
この方法は、
東進ハイスクール予備講師
安河内先生もオススメしています
では、具体的なステップを
説明していきます
①英語の例文とペンを手元に用意しましょう
②例文をかたまりごとにスラッシュを
いれていきましょう
ポイントは意味が分かるところで
スラッシュをいれることです
日本語でいうなら、
私はね/昨日ね/公園にね/
友達とね/行ったよ/
このようなイメージです
③なれてきたら、
スラッシュをする間隔を
広げていきましょう
広げれば広げられるだけ
文を理解するスピードが速くなり
それが速読につながります
このように、
「前から訳す」だけで
長文を読むスピードが劇的に
速くなりますよ!
今すぐ、
"I can play tennis when you come back
to my house"を紙に写し
スラッシュを実際に引いてみてください
人は理解しただけだと
身につかないので、実際に
今すぐやってみることが大切です
では、あなたの理想の未来まで
一緒に頑張りましょう